代表挨拶
当店は、とんかつを「ご馳走」というコンセプトで日々営む「とんかつ店」「揚げ物専門店」です。
その昔、とんかつは「とんかつ、カレー、コロッケ」と日本三大洋食と呼ばれ、庶民に慣れ親しんだ「ご馳走」でした。
今でこそ大型チェーン店の進出で、安くボリュームのある料理としての位置付けに思われがちですが、当店は古き良き時代の想いを大切に「良いものを、丁寧かつ美味しく調理」の精神でちょっとした贅沢感を味わって頂けるお店、料理を目指しています。
このため、食材の宝庫「地元三河産」を中心に、東海地方の 品質&鮮度の良いものを取り扱う地産地消の考えをもとに、小さいお子様からお年を召した方まで安心して召し上がって頂けるよう日々取り組んでおります。
お蔭様で、「小さい頃食べた味を自分の子供にも」と多くのご家族の方が週末お越しくださいます。
これからも良き伝統を受け継ぎながら時代を見据えて進化し続けるオンリーワンのとんかつ屋を目指し、名物みそかつをはじめ、ここでしか味わえないとんかつを提供できるよう努力してまいります。
その昔、とんかつは「とんかつ、カレー、コロッケ」と日本三大洋食と呼ばれ、庶民に慣れ親しんだ「ご馳走」でした。
今でこそ大型チェーン店の進出で、安くボリュームのある料理としての位置付けに思われがちですが、当店は古き良き時代の想いを大切に「良いものを、丁寧かつ美味しく調理」の精神でちょっとした贅沢感を味わって頂けるお店、料理を目指しています。
このため、食材の宝庫「地元三河産」を中心に、東海地方の 品質&鮮度の良いものを取り扱う地産地消の考えをもとに、小さいお子様からお年を召した方まで安心して召し上がって頂けるよう日々取り組んでおります。
お蔭様で、「小さい頃食べた味を自分の子供にも」と多くのご家族の方が週末お越しくださいます。
これからも良き伝統を受け継ぎながら時代を見据えて進化し続けるオンリーワンのとんかつ屋を目指し、名物みそかつをはじめ、ここでしか味わえないとんかつを提供できるよう努力してまいります。
三代目店主/岩崎好孝
店舗案内
店舗名
とんかつの廣
所在地
〒446-0018 愛知県安城市東新町9-22
創業
1983年
代表者
岩崎好孝(三代目)
電話番号
0566-75-2109
営業時間
11:30~ オーダーストップ 14:00
18:00~ オーダーストップ 20:10
*オーダーストップ~21:00閉店とさせて頂きます。
*原則としてオーダーストップ10分前に入店お願いしております。また、夜の部の営業に関しては、お店の状況などにより若干早く閉店する場合がございます。
オーダーストップ30分前以降にご来店予定のお客様は、電話確認していただけると確実です。
18:00~ オーダーストップ 20:10
*オーダーストップ~21:00閉店とさせて頂きます。
*原則としてオーダーストップ10分前に入店お願いしております。また、夜の部の営業に関しては、お店の状況などにより若干早く閉店する場合がございます。
オーダーストップ30分前以降にご来店予定のお客様は、電話確認していただけると確実です。
定休日
毎週月曜日・火曜日
※ただし、月曜日が祝日の際は、昼営業いたします。
※ただし、月曜日が祝日の際は、昼営業いたします。
座席数
43席(座敷28席)
駐車場
23台
とんかつの廣の歴史
名物「みそだれ」の原点
初代店主岩崎廣治が地元中学卒業後、1つ上の兄と料理人を目指して上京。
その後、地元三河の老舗有名とんかつ店で修行をする。
数年の料理修行の後、共に上京した兄の店を手伝いながら、兄弟の手により後の「とんかつの廣」の名物「みそだれ」の原型となる「みそだれ」を完成させる。
これが名物「みそだれ」の原点である。
その後、地元三河の老舗有名とんかつ店で修行をする。
数年の料理修行の後、共に上京した兄の店を手伝いながら、兄弟の手により後の「とんかつの廣」の名物「みそだれ」の原型となる「みそだれ」を完成させる。
これが名物「みそだれ」の原点である。
初代店主が小さい頃からの夢を実現
国鉄安城駅(現在のJR安城駅前)に初代店主(写真中央の人物)が10代の頃から夢描いていたお店「SNACK 白鯨」をオープン。
「白鯨」はジャズの流れる小粋な店内で、こだわりの美味しいコーヒーとお酒と共に、「鯨のステーキ」「ナポリタン」等を提供。当時若者の間で注目を浴びていた喫茶店をモチーフとしたお店であった。
「白鯨」はジャズの流れる小粋な店内で、こだわりの美味しいコーヒーとお酒と共に、「鯨のステーキ」「ナポリタン」等を提供。当時若者の間で注目を浴びていた喫茶店をモチーフとしたお店であった。
2号店オープン&名物「みそかつ」誕生
安城市新田町に「白鯨」の2号店「モビィディック」をオープン。
この店から名物「みそかつ」が看板メニューとして誕生。
当時は白皿の上にみそかつをのせ、ナイフ&フォークを使って食べてもらうスタイルで提供していた。
この店から名物「みそかつ」が看板メニューとして誕生。
当時は白皿の上にみそかつをのせ、ナイフ&フォークを使って食べてもらうスタイルで提供していた。
「とんかつの廣」オープン
初代店主:岩崎廣治の原点「とんかつ」の専門店であり、2店舗経営をしたノウハウの集大成「とんかつの廣」をオープン。
今までの店とは違う「和」の雰囲気の店でありながら、「白鯨」時代からの人気メニュー「ポークソテー」「オムライス」「ハンバーグ」も提供していた。
今までの店とは違う「和」の雰囲気の店でありながら、「白鯨」時代からの人気メニュー「ポークソテー」「オムライス」「ハンバーグ」も提供していた。
岩崎妙子 二代目店主に就任
初代店主:岩崎廣治が46歳の若さで他界。
妻の岩崎妙子が二代目店主として、初代店主の熱い想いを引き継ぎ、2児の母として子育てに奮闘しながらも店を守り続ける。
妻の岩崎妙子が二代目店主として、初代店主の熱い想いを引き継ぎ、2児の母として子育てに奮闘しながらも店を守り続ける。
岩崎好孝 三代目店主に就任&店舗リニューアル
岩崎好孝が三代目として就任。
三代目の想いの詰まった「新とんかつの廣」としてリニューアルオープン。
先代から受け継がれる「伝統」と「想い」、三代目が地元の大学(中部大)卒業後にお世話になった名古屋の某有名洋食店で培った「おもてなしの精神」、そして「オンリーワンへのこだわり」が融合した新しいとんかつ専門店に生まれ変わった。
現在、二代目:岩崎妙子と力を合わせて店を盛り上げている。
三代目の想いの詰まった「新とんかつの廣」としてリニューアルオープン。
先代から受け継がれる「伝統」と「想い」、三代目が地元の大学(中部大)卒業後にお世話になった名古屋の某有名洋食店で培った「おもてなしの精神」、そして「オンリーワンへのこだわり」が融合した新しいとんかつ専門店に生まれ変わった。
現在、二代目:岩崎妙子と力を合わせて店を盛り上げている。